NPO法人リビングトゥゲザー理事長日記

ようやく浜松祭りが終わって、ここ数日のビルの前の吸い殻やゴミをひろったり、お酒やビールの臭いがするところを水を流して洗ったり、ゲロの跡をふいたり、ビールやコーヒーなどの空き缶を捨てるという作業をしなくていいかと思うと、ホッとします。

それで、今日はすっごい雨が降ってくれて、道路や側溝の隙間の汚れを洗い流してくれて、とっても助かります。いわゆる恵みの雨ってやつ？

道路の汚れまでは掃除しなかったので、お酒やビールをこぼしてべたべただったので嫌だなぁと思っていたんですが、たぶんすっきり綺麗になっているかな。

僕はずっと仕事をしていたし掛川の出身なので浜松祭の運営とか町内の打ち合わせって良くわからないのですが、浜松の街中は（歩行中や灰皿のないところでの）喫煙は禁止と条例が出ていて、環境美化を推進していると聞いていたんですが、浜松祭期間中は無礼講になっているのって、どうしても理解ができないのですが…。
法律（条例）を守りながらお祭りを楽しめばいいと思うんですが。
法被をきて数人でタバコを吸いながら歩いていても誰も注意しないのね。僕は浜松祭りに出ている人って酔っていてテンションが異様に高くなっているから殴られるの怖いから注意できないから大きな声では言えないけどね。

掃除しながら毎日思っていたので、ついブログに書いちゃいました。
間違って読んだ人は忘れてください。
もう９年も嫌な思いをしているので、たぶん今後も直らないと思うので…。すいません。